「大涌谷きっぷ」+「かながわ旅割」で箱根登山鉄道乗り放題してきた ※2022年9月末まで延長決定!

2022年6月26日

投稿:ススミカマガジン・トラベローグ編集部

スポンサーリンク

大涌谷きっぷで箱根登山鉄道乗り放題のあじさい旅

大涌谷きっぷ 編集部撮影

旅に出るぞ-!という気分になるデザインにテンションが上がります。ただ、このチケット、スマホケースくらいの微妙な大きさ。なくしづらいとも言えますが。チケットケースを用意してくればよかったですね

まずは「大涌谷きっぷ」のポイントを徹底解説

小田原駅改札口むかい 小田急旅行センター  編集部撮影

「箱根フリーパス」以外にも箱根の乗り物切符はいくつか存在しています。そのうち「大涌谷きっぷ」は小田原~大涌谷までをカバーするフリーきっぷとなります。

ここがスゴイ!その1: 登山電車&ケーブルカーが乗り放題

宮ノ下 編集部撮影

「大涌谷きっぷ」を利用すると箱根登山電車の小田原~強羅、箱根登山ケーブルカーの強羅~早雲山が乗り放題。小田原から箱根湯本間にも適用されるのもポイントです。

ここがスゴイ!その2:大涌谷までのロープウェイもOK!

大涌谷 編集部撮影
この写真のみ5月に撮影されたもの。今回の旅ルートには含んでいません。


さらに箱根ロープウェイの早雲山駅~大涌谷駅区間までもが乗り放題。普通に早雲~大涌谷間を往復すると1600円かかります。なので大涌谷カレーを食べるだけのためにロープウェイみたいな、謎アクティビティーだって安心です(笑)

ここがスゴイ!その3:2日間有効、かながわ旅割での割引率は「箱根フリーきっぷ」を超える。(9月30日まで延長が決定)

大涌谷きっぷは2日間有効!上記の特典を翌日も享受できるのはかなりのオトク感。そして、かながわ旅割と組み合わせることで、とてつもない激安便利チケットが爆誕。

強羅駅前 編集部撮影

かながわ旅割により3500円が2000円に!2日間有効なので、1日あたり1000円で大涌谷まで乗り放題という紙、いえ神チケット。もちろん1000円分のクーポン券もつきます。他のチケットも割引額は一緒なので、より価格の安い「大涌谷きっぷ」の方が「箱根フリーきっぷ」よりも割引率が良いこという衝撃的結果。

※日帰りであれば箱根登山電車1日乗車券「のんびりきっぷ」というのもあります。ただしこれはかながわ旅割適用外。クーポンがつくことを考えると泊まりの場合は「大涌谷きっぷ」一択です。

ただしかながわ旅割適用にはいろいろ注意事項が…

まず、住所が確認できるもの、そしてワクチン証明書等が必須です。

現地での当日購入のみ
小田原駅改札口むかい 小田急旅行センター  編集部撮影

かながわ旅割の適用商品は、現地での当日購入のみ。電子チケットではなく、小田原または箱根湯本の小田急旅行センターで購入する必要があります。

クーポン券の有効期限は購入の当日。

これは当日のランチで使えばすぐ消費できるので心配無用ではありますが…。
編集部は宮ノ下の「森メシ」さんでお刺身とオデンの定食をいただきました!

宮ノ下 森メシ 編集部撮影
かながわ旅割x大涌谷きっぷは9月30日までの適用(記事執筆時点)

記事冒頭でもお伝えしたように、かながわ旅割の適用は6月30日までとなります。ただし、記事執筆時点で7月14日までの延長、そのあとの国のキャンペーン施策も発表されているため類似の割引が実施される可能性もあります。当サイトでも追っていきますが、最新情報は箱根ナビさんや小田急さんのサイトでご確認ください。

追記:2022年9月30日まで延長となりました!

参考:箱根ナビのリリースページ https://www.hakonenavi.jp/groupnews/4051/

小田急のフリーきっぷは、他に江ノ島、丹沢・大山などがあります。後日まとめてご紹介する予定です。
と、いうことで、この大涌谷きっぷを利用して、実際にモデルコースを旅してみました。