京都の伝統ある寺院にアート空間「花の間」が出現。 「そうだ 京都、行こう。」 2022年春のテーマは”花咲く京都”

投稿:ススミカマガジン・トラベローグ編集部

JR東海の観光キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」、2022年春のテーマは「花咲く京都」。桜だけではない“花の京都”を楽しむ企画を展開します。キャンペーン期間は2022年3月7日~6月30日で、梅、椿、藤、サツキ、アジサイといった桜以外の様々な花の名所にスポットをあてる企画となります。

「花の間」イメージ

期間中は、春のお花で彩られたアート空間「花の間」が東福寺光明院、泉涌寺雲龍院、隨心院、妙満寺に登場。伝統ある4寺院での初めての取り組みとなくこの企画は、フラワーアーティスト越智 康貴氏の協力のもと、伝統ある四寺院のひと部屋全体を季節を感じるお花を中心に華やかに彩るというもので、各寺院ごとに演出が異なります。花を単純に飾るだけでなく、畳に直接造花を刺したり、障子を花柄の和紙に張り替たりなど、寺院の庭と調和しながらも花が咲き誇る空間を堪能できます。

霊鑑寺_オリジナル花御朱印イメージ

また、イラストレーター白根ゆたんぽ氏、たなかみさき氏とコラボしたオリジナルデザインの花御朱印を、合計6つの社寺で展開。6つの社寺それぞれのお花の咲く時期に合わせて、第1期から第3期まで展開ということで、長い期間花の京都めぐりが楽しめます。

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「花の間」の四寺院について

東福寺光明院

東福寺の塔頭。昭和の作庭家 重森三玲が手がけた枯山水「波心庭」は、お庭を囲む大刈込を雲に見立て、白砂の大海に雲間から月明かりが落ちる様子を表現。春にはソメイヨシノが禅庭を彩ります。

  • 実施期間 :3月18日(金)~4月3日(日)
  • 拝観可能時間 :7:00頃~日没
  • 拝観料 :300円程度

泉涌寺雲龍院

今年、創建650年の節目を迎える御寺 泉涌寺の別院。丸や四角など、さまざまな窓越しに見る景色の移ろいが人気で、4月上旬には「悟りの窓」と呼ばれる丸窓より、淡紅色の花海棠を楽しめます。

  • 実施期間 :3月30日(水)~4月24日(日)
  • 拝観可能時間 :9:00~17:00(受付終了16:30)
  • 拝観料 :400円

隨心院

小野小町が晩年を過ごした地と伝わり、境内にゆかりの史跡が遺ります。梅の名所として有名ですが、4月中旬からのシャクナゲやキリシマツツジ、平戸つつじなどの花リレーも見逃せません。

  • 実施期間 :4月22日(金)~5月22日(日)
  • 拝観可能時間 :9:00~17:00(受付終了16:30)
  • 拝観料 :500円
  • ※拝観料は変更となる場合があります

妙満寺

俳諧の祖とされる松永貞徳により作庭された「雪月花の三名園」のうち、比叡山を借景にした「雪の庭」を有する古刹。5月上旬から中旬にかけ、山門前に咲く約3,000株のツツジは圧巻です。

  • 実施期間 :5月13日(金)~6月5日(日)
  • 拝観可能時間 :境内6:00~17:00
  • 本坊9:00~16:00
  • 拝観料 :境内無料、本坊500円

リソース

  • 「そうだ 京都、行こう。」PR事務局さま、同プレスリリース

キャンペーン公式サイト